11/26 19年度17回目の釣りは噂のアーバン・ナイト・タチウオ
- 2019/11/28
- 02:52
このところ、東京湾奥でもタチウオが釣れているとの噂をあちこちで頻繁に耳にするので、どんなものかと最近できた公園「豊洲ぐるり公園」まで様子を見に行ってみることにしました。
場所 豊洲ぐるり公園(16時~21時半)
日時 11月26日(火)
釣果 タチウオ3
竿 アブガルシア クロスフィールド XRFS-904M-TE
仕掛け ワインド、テンヤ引き釣り
エサ キビナゴ
私は東京都民なのだけれど都内での釣行はハゼを大井や海老取川で釣るくらいで滅多にやらない。今年はハゼがダメだったので都内での釣りは実に昨年夏以来のことになる。本当はもちろん近場で釣りがしたいのだが、釣ったら食べたい派の私は湾奥の魚にはかなり抵抗があるのだった。居着きのスズキやクロダイや根魚など御免被りたい。でもタチウオなら、回遊魚なので福浦も豊洲もそんなに変わりはないんじゃないか? と思って今回は行ってみる気になった。豊洲は江東区だが私の住む文京区からだと中央区銀座を抜けて晴海の方へ向かえばすぐに行ける。ほぼ近所に近い場所なので、ここが良ければ自分にとっては最高かもしれない。新しくて広い、快適な公園らしいので、今回は釣果云々よりも新しい釣り場の開拓を主目的として、装備は最小限の軽装で出かけた。
15時に出発。天気は小雨で、寒く、バイクではちょっと辛い。さすがに横浜の方へ向かう気にはなれないけれど、近場なのでそこは気楽だ。途中日本橋のキャスティングで冷凍キビナゴを調達。寄り道したり、初めての場所なのでちょっともたついたものの、現地の公園には50分ほどで到着した。

話に聞くとおり、新しくて広い。これで釣れれば最高なのだが。
駐輪場から釣り場へは園内をぐるりと迂回するような形でちょっと距離があった。駐車場から水辺にも出られない。トイレの場所を確認したかったけどこれも見つからず。園内の大部分は重機が入って工事中で、完成すればもう少し動きやすくなるだろうか。現状では動線がいささか不便な感じで、荷物は可能な限り軽装にした方が良さそうだ。
レインボーブリッジ目の前の、潮通しの良さそうな場所に釣り座を構える。釣り人はそこそこいるが20m置きくらいの距離感で、通路が広いこともあって開放感がある。釣り人はほとんどがルアーなのもいい感じ。親子連れのお父さんが目の前でシーバスを釣り上げた。「これじゃないんだよな~」と言っていたけれど、魚影自体は薄くはないようだ。
16時開始。日暮れまで30分しかない。まずは14gのジグヘッドに夜光ワームをつけてワインドを試みる。1時間半くらい淡々と投げては回収を繰り返したものの、例によって何事もなし。
新しいアブガルシアのパックロッド、見た目はとてもいいがいささか硬くてダートさせ辛い。でもまだこれでは小指ほどのイワシ以外魚を釣り上げてないので、早めに鱗をつけてやりたい(タチウオには鱗はないが)。
隣の師弟?コンビの若者が快調にシーバスやタチウオを釣り上げる中、こちらは釣れないがなんだかこういう負けパターンにも慣れてきてしまっている自分がいる。
ルアーを投げ続けるのってなんか修行というか、信仰を試されているみたいだ。「アナタハ、ルアーヲ、シンジマスカ?」と常に問われているような気分になってしまう。ルアーで釣れている人を見ることはあるし、自分もこの前釣ったので確かに釣れるのだろうが、どうも私は根本的に信仰心が足りないようで、結局すぐに転ぶのだった。
自作の10gのテンヤにさっき買ったキビナゴをつけて、引き釣りに変更。テンヤはワインドと同じメジャークラフトのBUN太ダートタイプを流用したもの。なるべくリールはゆっくり巻いて、弱った魚が泳いでるような動きをイメージしながら泳がせてみる。
17時45分、開始から10分ほどで、ゴゴッと根掛かりしたような感触。「まずい、やっちゃったか~」とあおって巻いてみると、重いままながらなんとか回収できるようだ。二巻きくらいしたら、ぐんぐんと鈍い引きも感じられた。根掛かりじゃなく、魚だ!

お久しぶりのタチウオ。しかもかなり大きく、指4本分はゆうにある。
釣れたのも嬉しいが、自分で工夫した自作のテンヤでもしっかり釣れることがこれで証明されたことが嬉しい。
今年、タチウオの釣りをいろいろと調べて、陸からのタチウオには主に電気浮き釣り、ルアー、テンヤの引き釣りの三つがあることを知った。うち、浮き釣りは装備が複雑なこと、合わせがかなり難しそうなこと、もともと浮き釣りの「待ちの釣り」感が性に合わないことなどからはじめからやる気が起こらなかった。ルアーが最も敷居が低そうだったのでそこから始めたが、信仰心の欠如(技術の欠如) は如何ともしがたく、安定した結果が出せなかった。テンヤははじめドジョウなんかをワイヤーでぐるぐる縛る絵面が気持ち悪く見えて馴染めなかったが、要はワームを実物の魚にして釣るやり方で、餌釣りの確実性とルアー釣りの手軽さ、勝負の速さを併せ持つ釣りだということがわかった。そこで最近始めたわけだけれど、ルアーではとりあえず釣れるまで一年くらいかかったのに比べて、こちらは試して三度目くらいで釣れた。これは面白い。

自作テンヤはこんな感じ
一尾目が釣れてからしばらく、水面からはモヤモヤと不穏な気配が立ちのぼり、何かが水面下すぐで大量にうごめいている雰囲気、そしてアタリも頻発した。投げるたびにコツコツと何かが当たり、キビナゴがぼろぼろになっていく。
なかなか針かがりしなかったが、しばらくしてようやく二尾目がヒット。水面まで引き寄せ、抜き上げよう・・としたところで針が外れてしまった。痛恨のバラシ。
ヘッドライトで水面を照らしてみたところ、表層を真っ黒に覆って小魚の群れが泳ぎ回っている。ライトが凄まじいほどの小魚たちの目を反射してオレンジ色に輝いている。さっきからの不穏な気配はこれだったか。次回はサビキも持ってこよう。
一尾バラしてちょっと落ち着いたのでトイレに行きたくなった。探しに出たもののまた全然見つからない。結局公園をぐるっと巡って、駐車場の下の半地下になったようなところに見つけて事なきを得たが、往復で1kmは歩いたような気がする。この公園、トイレ探しが大問題だな。
戻って引き釣りを再開。時合いが過ぎ去ったらしくかなり渋い感じになり、周りも釣れてないが、19時半になんとか一尾追釣、そしてその2時間後、最後の一投と思って投げたものに最後の最後になって食ってき、結果的に3尾釣り上げることができた。
最後の方は疲れと寒さで体がこわばってしまい、思ったように投げることもできなくなってしまっていた。テンヤが軽いということもあるが、なぜかすぐ近くの左側にばかり落ちてしまう。そして反応はないのに、キビナゴが次第にぼろぼろになっていく。近くに落ちた着水の衝撃のせいだろうと思っていたが・・ほとんど半分にちぎれてしまった、下の半身をアシストフックに引っかけて投げ直したら、次に戻ってきたときにはそれもなくなっていた。上の半身だけがゆるくついてる感じになったので、こちらも落ちてしまうのは時間の問題だから、取れたら納竿としようと思って投げたところ、最後の一尾が掛かったのだった。
もしかしたら、反応はなかったけど、何度もこいつに食われていた? のかもしれない。これはサイズ的には同じくらいだったけれど、太っていて抜き上げが困難だった。タモも片付けてしまっていたので何とか引っこ抜いたが、さっきのバラシもありヒヤヒヤものだった。タチウオはタモを使わず抜き上げるのが一般的なようだが、まあ無理はしない方が賢明かもしれない。

眼前のレインボーブリッジ

それにしてもここは夜景がきれい
21時半に終了。公園を後にしたのは50分になった。帰宅は22時20分。30分しかかからなかった。距離計を見ると走行距離は片道13km。ここは通うことになりそうだ・・

帰宅後、すぐに釣ってきたタチウオを処理。釣れた順番に、体長は94,100,96cmだった。
当日は1尾の半身の皮をあぶって刺身、3尾ぶんの頭で味噌汁を作って食べた。
心配していた臭みだけれど、たぶんないのではと思っていたのだが、実際は刺身にすると少しながらあった。ケミカル臭とかではなく、何だろう、かすかなドブ臭さみたいな・・
危険は感じなかったので食べてしまったものの、残念ながら手放しでおいしいとは言えなかった。
味噌汁の方には臭みはまったく感じられず。こちらは非常においしく、頭には肉もついてて食べ応えがあった。
翌日は残る半身をムニエルに。今度は香辛料をきかせたので臭みも感知はできたもののほとんど気にならず、おいしく食べることができた。それにしても分量のあることよ。
残る2尾を少しずつ試食してみたところ、どちらも臭みはあまり気にならなかった。どうやら当日の刺身用に、ハズレを引いてしまったらしい。最初に食べ比べてみれば良かった・・
臭みは釣り場のロケーションというよりは、締め方の問題が大きいのかもしれない。タチウオはけっこう、処理の仕方や時間によって臭みもつく魚らしい。あの鋭い歯を避けながらサバ折りとかハードルが高いので今までは何もせずに釣れたらクーラーに放り込んでいたが、アナゴのように首の後ろからハサミで背骨を切ってやるだけでもいいらしい。次回からはちゃんと血抜きして持って帰ろう。
いつまで湾奥で釣れ続けるのかな。今年あと一、二度くらいは行けると嬉しいが・・
場所 豊洲ぐるり公園(16時~21時半)
日時 11月26日(火)
釣果 タチウオ3
竿 アブガルシア クロスフィールド XRFS-904M-TE
仕掛け ワインド、テンヤ引き釣り
エサ キビナゴ
私は東京都民なのだけれど都内での釣行はハゼを大井や海老取川で釣るくらいで滅多にやらない。今年はハゼがダメだったので都内での釣りは実に昨年夏以来のことになる。本当はもちろん近場で釣りがしたいのだが、釣ったら食べたい派の私は湾奥の魚にはかなり抵抗があるのだった。居着きのスズキやクロダイや根魚など御免被りたい。でもタチウオなら、回遊魚なので福浦も豊洲もそんなに変わりはないんじゃないか? と思って今回は行ってみる気になった。豊洲は江東区だが私の住む文京区からだと中央区銀座を抜けて晴海の方へ向かえばすぐに行ける。ほぼ近所に近い場所なので、ここが良ければ自分にとっては最高かもしれない。新しくて広い、快適な公園らしいので、今回は釣果云々よりも新しい釣り場の開拓を主目的として、装備は最小限の軽装で出かけた。
15時に出発。天気は小雨で、寒く、バイクではちょっと辛い。さすがに横浜の方へ向かう気にはなれないけれど、近場なのでそこは気楽だ。途中日本橋のキャスティングで冷凍キビナゴを調達。寄り道したり、初めての場所なのでちょっともたついたものの、現地の公園には50分ほどで到着した。

話に聞くとおり、新しくて広い。これで釣れれば最高なのだが。
駐輪場から釣り場へは園内をぐるりと迂回するような形でちょっと距離があった。駐車場から水辺にも出られない。トイレの場所を確認したかったけどこれも見つからず。園内の大部分は重機が入って工事中で、完成すればもう少し動きやすくなるだろうか。現状では動線がいささか不便な感じで、荷物は可能な限り軽装にした方が良さそうだ。
レインボーブリッジ目の前の、潮通しの良さそうな場所に釣り座を構える。釣り人はそこそこいるが20m置きくらいの距離感で、通路が広いこともあって開放感がある。釣り人はほとんどがルアーなのもいい感じ。親子連れのお父さんが目の前でシーバスを釣り上げた。「これじゃないんだよな~」と言っていたけれど、魚影自体は薄くはないようだ。
16時開始。日暮れまで30分しかない。まずは14gのジグヘッドに夜光ワームをつけてワインドを試みる。1時間半くらい淡々と投げては回収を繰り返したものの、例によって何事もなし。
新しいアブガルシアのパックロッド、見た目はとてもいいがいささか硬くてダートさせ辛い。でもまだこれでは小指ほどのイワシ以外魚を釣り上げてないので、早めに鱗をつけてやりたい(タチウオには鱗はないが)。
隣の師弟?コンビの若者が快調にシーバスやタチウオを釣り上げる中、こちらは釣れないがなんだかこういう負けパターンにも慣れてきてしまっている自分がいる。
ルアーを投げ続けるのってなんか修行というか、信仰を試されているみたいだ。「アナタハ、ルアーヲ、シンジマスカ?」と常に問われているような気分になってしまう。ルアーで釣れている人を見ることはあるし、自分もこの前釣ったので確かに釣れるのだろうが、どうも私は根本的に信仰心が足りないようで、結局すぐに転ぶのだった。
自作の10gのテンヤにさっき買ったキビナゴをつけて、引き釣りに変更。テンヤはワインドと同じメジャークラフトのBUN太ダートタイプを流用したもの。なるべくリールはゆっくり巻いて、弱った魚が泳いでるような動きをイメージしながら泳がせてみる。
17時45分、開始から10分ほどで、ゴゴッと根掛かりしたような感触。「まずい、やっちゃったか~」とあおって巻いてみると、重いままながらなんとか回収できるようだ。二巻きくらいしたら、ぐんぐんと鈍い引きも感じられた。根掛かりじゃなく、魚だ!

お久しぶりのタチウオ。しかもかなり大きく、指4本分はゆうにある。
釣れたのも嬉しいが、自分で工夫した自作のテンヤでもしっかり釣れることがこれで証明されたことが嬉しい。
今年、タチウオの釣りをいろいろと調べて、陸からのタチウオには主に電気浮き釣り、ルアー、テンヤの引き釣りの三つがあることを知った。うち、浮き釣りは装備が複雑なこと、合わせがかなり難しそうなこと、もともと浮き釣りの「待ちの釣り」感が性に合わないことなどからはじめからやる気が起こらなかった。ルアーが最も敷居が低そうだったのでそこから始めたが、信仰心の欠如(技術の欠如) は如何ともしがたく、安定した結果が出せなかった。テンヤははじめドジョウなんかをワイヤーでぐるぐる縛る絵面が気持ち悪く見えて馴染めなかったが、要はワームを実物の魚にして釣るやり方で、餌釣りの確実性とルアー釣りの手軽さ、勝負の速さを併せ持つ釣りだということがわかった。そこで最近始めたわけだけれど、ルアーではとりあえず釣れるまで一年くらいかかったのに比べて、こちらは試して三度目くらいで釣れた。これは面白い。

自作テンヤはこんな感じ
一尾目が釣れてからしばらく、水面からはモヤモヤと不穏な気配が立ちのぼり、何かが水面下すぐで大量にうごめいている雰囲気、そしてアタリも頻発した。投げるたびにコツコツと何かが当たり、キビナゴがぼろぼろになっていく。
なかなか針かがりしなかったが、しばらくしてようやく二尾目がヒット。水面まで引き寄せ、抜き上げよう・・としたところで針が外れてしまった。痛恨のバラシ。
ヘッドライトで水面を照らしてみたところ、表層を真っ黒に覆って小魚の群れが泳ぎ回っている。ライトが凄まじいほどの小魚たちの目を反射してオレンジ色に輝いている。さっきからの不穏な気配はこれだったか。次回はサビキも持ってこよう。
一尾バラしてちょっと落ち着いたのでトイレに行きたくなった。探しに出たもののまた全然見つからない。結局公園をぐるっと巡って、駐車場の下の半地下になったようなところに見つけて事なきを得たが、往復で1kmは歩いたような気がする。この公園、トイレ探しが大問題だな。
戻って引き釣りを再開。時合いが過ぎ去ったらしくかなり渋い感じになり、周りも釣れてないが、19時半になんとか一尾追釣、そしてその2時間後、最後の一投と思って投げたものに最後の最後になって食ってき、結果的に3尾釣り上げることができた。
最後の方は疲れと寒さで体がこわばってしまい、思ったように投げることもできなくなってしまっていた。テンヤが軽いということもあるが、なぜかすぐ近くの左側にばかり落ちてしまう。そして反応はないのに、キビナゴが次第にぼろぼろになっていく。近くに落ちた着水の衝撃のせいだろうと思っていたが・・ほとんど半分にちぎれてしまった、下の半身をアシストフックに引っかけて投げ直したら、次に戻ってきたときにはそれもなくなっていた。上の半身だけがゆるくついてる感じになったので、こちらも落ちてしまうのは時間の問題だから、取れたら納竿としようと思って投げたところ、最後の一尾が掛かったのだった。
もしかしたら、反応はなかったけど、何度もこいつに食われていた? のかもしれない。これはサイズ的には同じくらいだったけれど、太っていて抜き上げが困難だった。タモも片付けてしまっていたので何とか引っこ抜いたが、さっきのバラシもありヒヤヒヤものだった。タチウオはタモを使わず抜き上げるのが一般的なようだが、まあ無理はしない方が賢明かもしれない。

眼前のレインボーブリッジ

それにしてもここは夜景がきれい
21時半に終了。公園を後にしたのは50分になった。帰宅は22時20分。30分しかかからなかった。距離計を見ると走行距離は片道13km。ここは通うことになりそうだ・・

帰宅後、すぐに釣ってきたタチウオを処理。釣れた順番に、体長は94,100,96cmだった。
当日は1尾の半身の皮をあぶって刺身、3尾ぶんの頭で味噌汁を作って食べた。
心配していた臭みだけれど、たぶんないのではと思っていたのだが、実際は刺身にすると少しながらあった。ケミカル臭とかではなく、何だろう、かすかなドブ臭さみたいな・・
危険は感じなかったので食べてしまったものの、残念ながら手放しでおいしいとは言えなかった。
味噌汁の方には臭みはまったく感じられず。こちらは非常においしく、頭には肉もついてて食べ応えがあった。
翌日は残る半身をムニエルに。今度は香辛料をきかせたので臭みも感知はできたもののほとんど気にならず、おいしく食べることができた。それにしても分量のあることよ。
残る2尾を少しずつ試食してみたところ、どちらも臭みはあまり気にならなかった。どうやら当日の刺身用に、ハズレを引いてしまったらしい。最初に食べ比べてみれば良かった・・
臭みは釣り場のロケーションというよりは、締め方の問題が大きいのかもしれない。タチウオはけっこう、処理の仕方や時間によって臭みもつく魚らしい。あの鋭い歯を避けながらサバ折りとかハードルが高いので今までは何もせずに釣れたらクーラーに放り込んでいたが、アナゴのように首の後ろからハサミで背骨を切ってやるだけでもいいらしい。次回からはちゃんと血抜きして持って帰ろう。
いつまで湾奥で釣れ続けるのかな。今年あと一、二度くらいは行けると嬉しいが・・
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